7/04/2006

WCサッカー


たまたま運良く、準々決勝の4試合とも家で観戦できた。
どうやら私の応援する比重は、
日本>ヨーロッパ>不利または劣勢とされるチーム
のようだ。

結果、
ドイツ>アルゼンチン
イタリア>ウクライナ(これは私の中ではヨーロッパにカウントされない)
ポルトガル>イングランド(ポルトガルは前のオランダ戦での退場者続出のあおりで、出場できない選手がいた)
フランス>ブラジル
となる。

4試合とも応援した方が勝利した。
サッカーを見ていて、勝利ほど気分の良いことは無い。
このまま行くと、
イタリア>ドイツ(アウェイで不利だから)
ポルトガル>フランス(ジダンのプレーはまだ見たいが)
となる。
しかしここまでくれば、どちらでもいい。

中田(英)には、まだプレーしてもらいたい。
ジダン(フランス)やフィーゴ(ポルトガル)のような働きは、まだまだ出来るはずだが。

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