2026/8/20 (Thu)
桃を求めて福島へ行くついでに、
2024/8月以来2度目の白河市表郷金山の天狗山へ、今年25回目のハイクに出かける
現地では「レンゲショウマまつり」が明後日に予定されており、駐車場は準備の人達で活気づいている
今日の昼過ぎから、急な雷雨も予報されており、土曜日のお天気が気がかりだ
ダイコンソウ(大根草)だろう
実のトゲ先端が、カギ状に曲がっているのがダイコンソウの特徴だが、老眼には見分けできない
フシグロセンノウ(節黒仙翁)は、2年前のここで見たのが初めてだった
ツチアケビ(土木通)は、やはり2年前の尚仁沢で見て以来の再会だが、ラン科の日本固有の腐生植物で、乾燥させた赤い実は「土通草(どつうそう)」という生薬になり、強壮や利尿作用などの効能があるとされているが、薬用効果についての正式な報告はほとんどないという
赤い実は、下の写真と同一だが、
葉を見る限り、
トチバニンジン(栃葉人参)の実だろう
ウバユリ(姥百合)
の実
葉が丸みを帯びているので、
ヒメキンミズヒキ(姫金水引)最後の一輪
2年前には無かった道を作り、より多くのレンゲショウマが見れるようになった
本来もう少し紫色なのだろうが、色あせているのは歳のせいか?
花弁に見える、開いたものは萼で、中の筒状のものが花弁
ほぼ純白のレンゲショウマ
とはいえ萼はそもそも白っぽいので、中にある花弁が白いものをいう
3裂した葉に騙されたが、この葉は別の植物で、花は
モミジガサ(紅葉笠)
ヤマジノホトトギス(山路の杜鵑草)
フクシマシャジン(福島沙参)
オクモミジハグマ(奥紅葉白熊)
7月の風神山で見かけた、
ムラサキニガナ(紫苦菜)と思われる
下向きに咲く花と、綿毛
この植物、葉がどれだかはっきりしないが、ガクがどれも5枚なので、基本は6枚の
アオヤギソウではなさそう
ツルリンドウ(蔓竜胆)にピントが合わず
出会いの鐘
2年前とは逆コースで、天狗山山頂を目指す
これは倒披針形の葉もしっかり見え、6枚ガクの、
ノギラン(芒蘭)の花後だろう
オオバショウマ(大葉升麻)の咲きはじめか、花をちゃんと撮ってあげればよかった
斜度はそこそこで、風が吹いて気持ちいい
うつくしま百名山の一つ、
天狗山山頂(標高625.5m)に2度目の到頂
今年42座目の山頂の少し先にある展望所
オクモミジハグマ(奥紅葉白熊)
シラヤマギク(白山菊)の舌状花の数は少なく、疎ら
葉が大きく、ハート型(心形)をしていて長い柄がある、
シラヤマギク葉が長楕円形(または卵状披針形)で、3本の太い脈がくっきりと目立つと、
シロヨメナ
ハエドクソウ(蠅毒草、Phryma leptostachya subsp asiatica、ハエドクソウ(クマツヅラ)科ハエドクソウ属の多年草、有毒植物)は、植物全体に有毒成分があり、根をすりおろしたり、煮詰めた汁でハエ取り紙をつくるのに使われているらしい
キンモンガ(金紋蛾)
イオウイロハシリグモは、クモの巣を張らず、草の上や水辺を歩き回って獲物を探す「徘徊性」の大型のクモ
シラヤマギク(白山菊)シリーズ
花弁が太く、違うキク科にも感じるが、
葉を見る限り、シラヤマギク
心形の葉の先は鋭くとがり、ふちには粗い鋸歯がある
ヤマジノホトトギス(山路の杜鵑草)
キツネノカミソリ(狐の剃刀)
下山後は、ラーメンばかりの下山メシを通過し、今日の目的地「桃」へ向かう途中、矢吹町小松の「Kitchen nakajima 口福」でランチ
1時前の入店時、満席だったお客さんと入替で入店できたが、後からも来客があり、高校生4人組が、タクシーで来店したが、30分も外で待たされたり
昼食中の客が、お持ち帰りを追加で頼んだり、夕食の出前を頼んだりの人気のお店
チャーハン&焼肉と、本日のあんかけ揚げそばは、どちらも普通でがっかり
食後向かった須賀川市の「マルモ果樹園」は、桃は空っぽで旦那も元気がなく、他の直売所で桃の品種「川中島」を購入