4/19/2026

(三方分山)

2026/4/16 (Thu)

笛吹市内のHotelから、富士山の姿は見えない
西に目をやると、南アルプスの山々が!
左が「赤石岳」、右が「小赤石岳」のようだ
さらにその右に「千枚岳」から「荒川東岳(悪沢岳)」
「間ノ岳」
「北岳」まで見えました
笛吹川沿いの道からは「八ヶ岳連峰」
国道358号線(精進ブルーライン)を抜けて、精進湖畔の他手合浜(たてごうはま)駐車場から、桜と精進湖と富士山
駐車場は、ドラマ「Hot Spot」の舞台となった、精進マウントホテルの目の前
4月3回目の登山は、ホテルの後ろの山を、ぐるっと周回する

手前の「大室山」とで、「子抱き富士」の絵
湖畔の桜は、散り始めてはいるが、まだ綺麗



花穂が太いので、アカシデやイヌシデよりも、クマシデだろう
精進バス停から北に、甲斐と駿河を結ぶ古道「中道往還」を歩く
向かう三方分山(さんぽうぶん)が見える
富士河口湖町精進の村社「精進諏訪神社」
祭神は、建御名方神(タケミナカタ、オオクニヌシの子、国譲りの時タケミカヅチとの力競べに敗れ諏訪に封じられた)

天保14年(1843)に再建された本殿は、拝殿を兼ねた覆屋で覆われている
少し南に、国指定天然記念物のご神木「精進の大杉」があったのだが、見落としてしまった
諏訪神社と敷居を並べる、曹洞宗 石花山(せっかざん) 龍泉寺は、昭和25年(1950)に奉納された撞鐘が「一つ茅葺屋根の下」
江戸時代中期の宝暦年間(1751~1763)の大火ですべてが焼失し、現在の本堂と庫裏はその後に再建されたもので、木造竜泉寺開山像と竜泉寺伝聖観世音菩薩坐像が安置されているという
民家の窓に映り込んだ、サクラ
より東方の若彦路と、西方の河内路との間にある、中道往還(なかみちおうかん)は、東海道吉原宿にあがった駿河湾の生魚を、一昼夜かけてこの道で運び、翌日の早朝には甲府の魚市場に届いたといわれる幹線路だった
穂状花序をつけた、フッキソウ(富貴草)は、初めて見たかもしれない
雄花は茶褐色の葯をもつ白く太い雄蕊が4本長く突き出し、雌花は雄花の基部につき、雌蕊は先が二つに分かれるというが、
雌花がどれか、わからないな


精進集落を抜けると、江戸時代の路になる
ミツバツツジ類のホンミツバツツジか、トウゴクミツバツツジだろう
お!、ヒトリシズカが咲いている
穂状花序の花だ
鮮魚を背負い、走って登ったであろう、古道
ナツトウダイ(夏燈台、Euphorbia sieboldiana、トウダイグサ科トウダイグサ属の多年草) 
茎の先端に長楕円形の葉を5枚平らに輪生し、そこから花序が上に出る
花序の下から5本の枝が傘状に広がり、その先端に杯状花序が付き、その基部から二叉分枝した枝が出て先端に杯状花序をつける
ややこしいやつだ
雄しべ(雄ずい)の先端にある、花粉を形成・蓄える袋状の器官「葯(やく)」が暗紅色、茎葉は対生し長楕円形で、褐色を帯び灰白色の斑紋があるヨゴレネコノメか、よく似たニッコウネコノメ
キブシ(木五倍子)の花