kame3一家の風向水流
風の吹くまま、水の流るるままに、明日も何とかなるだろう・・・
9/24/2013
実家から百歩の範囲
2013/9/24
同級生のキャさんの実家は、両親がホームに入って久しい。庭木は荒れ放題である。
自治会費を届けにブロックの班長さんのお宅にいったが、耳が遠くて話ができない。
小学生時代から爺さんと呼ばれていた同級生の家の表札が、外されていた。
神童と呼ばれていた純くんのお母さんは、もう何十年も一人暮らしを続けてきたが、先週ホームに移った。一人っ子の純くんは、アメリカから帰ってきて手伝ったのだろうか。ひょっとして、知らされていないかもしれない。
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