2017/4/09 (Sun)
NUSシンガポール国立大学構内のLKC Natural History Museumを見た後、昼食
近くの公園に来ました
Manitoa Browneoides (Fabaceae, Leguminosae, Handkerchief Tree, Pokok sapu tangan)白くて丸い球が、おそらく花です
その後はこんな感じになるのでしょう
新葉の方は、明らかに違う出方
SGの西海岸、Jurongの方に来ています
Barringtonia Asiatica(ゴバンノアシ、碁盤の脚、Fish Poison Tree)の木
蕾はこんなにかわいい
実は、かわいくない
花は、隠れてよく見えない
落下物から推定
鳥が破ったと思われる実
花の痕跡発見
漁師さんもいるのね
何だろう
Couroupita guianensis Aubl. (ホウガンボク 砲丸木)
蕾は普通
花はグロ
実はこれまたすごい
蕾と実のミックス
どちらもこの木の幹から、直接伸びています
こんな状態
花は木の下の方にだけできています。だから実も下の方だけ
別の高木から落ちた殻。周りの黒い粒が実と思われます
はるか上空で殻を開いて、実を落下させる作戦か
別の木
Plumeriaの色がきれいだったので
Bougainvilleagaが、あんな高いところまで
下の方
Bauhinia purpurea (ムラサキソシンカ)
今の(SGの)アパートにもあった木だ
All Photos by Canon G5X
0 件のコメント:
コメントを投稿