開拓していないBoat Quayへ
8/31/2018
8/28/2018
8/26/2018
8/24/2018
folium wines
2018/8/24 (Fri)
WC観戦でお世話になった、坂の下のBar Pixyで、ニュージーランドのマルボロー地区の葡萄栽培家岡田さんを囲み、その葡萄で作ったfoliumワイン4種と、それぞれにピッタリのPixyさんの料理のコラボ
8/16/2018
8/14/2018
8/09/2018
8/04/2018
Rambutan
2018/8/04 (Sat)
Rambutan
シンガポールでは珍しい果物ではありませんが、いわく
東南アジア原産のムクロジ科の中型から大型の熱帯の果樹である。マレー語でrambutは「毛」「髪」を意味し、それに接尾辞-an(~もの)が付いて「毛の(生えた)もの」という語義を持つ。Wikipediaより
Chinatown方面へ出向いた途中の果物屋に、立派なランブータンが山積みされていたので、一束持ち帰った。
1/3ほど剝いてみたが、こりゃ多いぞ
とにかく全部脱皮させた
ゴミ箱がこのありさま
お次は果肉とアーモンドのような種の分離
種の皮がどうしても果肉と一緒にはがれてしまい、この皮が苦いのよね
一生懸命食べましょう
ちなみに過去にも載せましたが、ヘアーレスランブータンというものもあります。
ウニのようですね
シンガポールでは珍しい果物ではありませんが、いわく
東南アジア原産のムクロジ科の中型から大型の熱帯の果樹である。マレー語でrambutは「毛」「髪」を意味し、それに接尾辞-an(~もの)が付いて「毛の(生えた)もの」という語義を持つ。Wikipediaより
Chinatown方面へ出向いた途中の果物屋に、立派なランブータンが山積みされていたので、一束持ち帰った。
1/3ほど剝いてみたが、こりゃ多いぞ
とにかく全部脱皮させた
ゴミ箱がこのありさま
お次は果肉とアーモンドのような種の分離
種の皮がどうしても果肉と一緒にはがれてしまい、この皮が苦いのよね
一生懸命食べましょう
ちなみに過去にも載せましたが、ヘアーレスランブータンというものもあります。
ウニのようですね
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