2019/1/04 (Fri)
このところさぼって自転車に乗っていなかったが、もうシンガポールで乗れるチャンスは無いかもしれないと思い、重い腰をあげて感傷旅行へ
行き先は、SGで一番の海岸、East Coast Park
Singapore River沿いにBikeで進むと、あれ?いつの間にスタチューが増えてる!
「近代シンガポールの父、スタンフォード・ラッフルズが1819年、シンガポールに上陸して200周年の今年、ラッフルズ以外にも多様な人々が国造りに貢献したことを国民に知ってもらうため、サン・ミラ・ウタマ(1299年、町をシンガプーラ”獅子の町”に改めた)、タン・トクセン(商人で慈善活動家。地域社会の指導者で、”タン・トクセン病院”の建設に尽力)、ムンシ・アブドラ(ラッフルズの秘書兼通訳で、ラッフルズ上陸後のシンガポールの生活を文書に残した)、ナライナ・ピライ(財務局の首席事務官で、インド人社会の指導者)の四体の像が設置されるが、設置は今年限り」とのことBoat Quayの対岸では、絵を描く人たちの一団
いいじゃん!
さらに観覧車の方に行くと、1年前に必死で練習したパレードの、今年の看板
今年は会社として出演しないことになりました
F1 Grand PrixのS字コーナー
Dragon Boat Raceの練習
Singapore Stadiumが見えてきた
サッカーのWCアジア予選、ラグビーの7人制大会やSun Wolvesのゲームで、何度も足を運びました
Hibiscusの向こうにStadiumが見えます
F1 Grand PrixのS字コーナー
Dragon Boat Raceの練習
Singapore Stadiumが見えてきた
サッカーのWCアジア予選、ラグビーの7人制大会やSun Wolvesのゲームで、何度も足を運びました
Hibiscusの向こうにStadiumが見えます
East Coast Parkに入りました
Cordia sebestena (siricote, kopté (Mayan), scarlet cordia (Jamaica), Geiger tree (after Key West wrecker John Geiger) in Florida, アカバナチシャノキ)
Cordia sebestena (siricote, kopté (Mayan), scarlet cordia (Jamaica), Geiger tree (after Key West wrecker John Geiger) in Florida, アカバナチシャノキ)
Rain Tree (Albizia saman, Samanea saman, American Raintree)
海岸の大樹の下で瞑想する人
この木はTerminalia catappa (モモタマナ、コバテイシ)かなあ?
Cerbera Odollam, (Sea Mango, Poison Apple, Suicide Tree, Pong-Pong, Buta-Buta, Bintaro, Nyan, ミフクラギ)
Xanthostemon Chrysanthus (Golden Penda)
目の前を3羽の黄色い鳥が横切りました
Black-naped Oriole (Oriolus chinensis, コウライウグイス)です
お昼をまわり、昼食はここまで我慢してやって来ました
East Coast Lagoon Eat Village
海辺のFood Court、ホッカーセンタです
家から15km、1時間強でした
特大サトウキビジュースで水分と糖分を補給
ビーフンをシーフードで煮込んだWhite Bee Hoon
おやまあ、靴も悲鳴を上げている
ちょうど3年の付き合いになりました
帰り道は雷にあおられて、逃げるように走りました雷雲はChangiの方に行ったようです
Marina Bayをまわって帰路は21km
Marina Barrageで雲行きを見るという名目の休憩をしたので、1時間半弱
お尻が痛くてどうにもならない感傷旅行でした
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