2020/10/31
紅葉を求めて前日光へ
その前に蕎麦
大芦渓谷に入ってすぐの右手に、子安観音と不動の滝への入り口があります
足元の悪い沢を5分ほどで不動の滝が現れます
滝の不動尊とも呼ばれ、滝裏には元禄6年(1693)と書かれた不動尊が安置されています
ということで裏見の滝
ちょうど陽の光が当たり、滝つぼに虹ができました
大芦渓谷に戻り白井平橋を過ぎ、河原へ降りてみます
白井平橋のアーチと紅葉がカメラスポットなのですが、紅葉にはちょっと早かった
古峯街道に戻り、金剛山瑞峯寺へ
ここは北関東三十六不動尊、第17番札所
なんだか、シンガポールのHaw Par Villaに見えてきた
さらに古峯神社を過ぎ、古峯ヶ原高原へ
道幅が狭く停車して写真を撮るスポットが少ないが、きらきらと輝く紅葉を楽しめました
里には猿が三匹いたのが、御愛嬌