食卓の窓から、そのロビンが頻繁に飛び回っていましたが、ある日庭のレモンを取ろうとレモンの木を下から覗くと、黄色く鋭いくちばしを持つ大きな目と出会ってしまいました。
オスメスで色が違ったり、派手さが異なる鳥が多い中、ロビンのオスメスはあまり目立った違いは無いようです。 ですから庭のレモンの木に陣取っているのは、オスなのかメスなのか区別がつきません。 卵は淡い青色をしているそうで、ぜひ見てみたいものですが、するどいくちばしという飛び道具がある以上、仁義を切って素直にお願いして見せてもらおうかと、思案中です。
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