5/20/2021

Dakotaの天井錆止め

2021/5/20
パワーウィンドウ修理の次は、屋根の錆び問題。
トップコートは完全に抜けて、一部塗装が浮いてきたので、放置すればいずれ穴が空き、雨漏りするのは勘弁願いたい。
赤錆を黒錆に変えて塗装ができるようになる、rust converterなるものがあるそうだ。
今日は現状確認だが、So Calの日差しは強すぎて、車の屋根が厚くなりすぎて作業には向かない。
塗装の浮きと表面の錆をサンドペーパーで軽く落とし、ブレーキディスクにスプレーする、錆止め材を吹いてみました
Home Depoのrust converterはスプレータイプだったため好みに合わず、エナメルでカバーしてしまうことにしました。
赤錆は、上から封じ込めても、内側で進行してしまうことは承知の上の判断です。
錆止めスプレーは塗装に浸透して、良い感じ

赤さびの多い前面部は、全体をエナメルコートし、残りはスプレーで延命処置としました。
エナメル塗装をきちんとペーパーで均せば見た目も良いのですが、しょせんトラックですし空気抵抗も気にならないので、刷毛の凸凹だけ落として完了としました。
エンジンも快調になったので、ボディーももうしばらく長持ちしてくれれば、幸いです。

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