愛車Dodge Dakotaが9万マイル達成(約14万5千km)
2022/4/15次男とDim Sum Lunch
2022/4/16
Mira MesaのCali Baguette ExpressでLunch
Banh Mi
Rice Vermicelli with Eggrolls
愛車のDakataの車内に、ゴロゴロという大きな音がこもるようになった
Banh Mi
Rice Vermicelli with Eggrolls
愛車のDakataの車内に、ゴロゴロという大きな音がこもるようになった
ふとHub Bearingのがたつきかと思いつき、確認すると助手席側にガタがある
さっそくYouTubeでHub Bearingの交換方法を調べると、Bearingを抜くのにPress機が必要なようだ。
さっそくYouTubeでHub Bearingの交換方法を調べると、Bearingを抜くのにPress機が必要なようだ。
あれ待てよ、headが7mmということはM9だろ。そんなのあったっけ?
手元にあるinchサイズのbitで試すが、帯に短し襷に長し
工具屋に買いに行きたくても、タイヤが外れてる
ダメもとで歩いていけるスーパーVONSで探すが、さすがに売っていなかった
工具と言えばHomeDepo、と思いきや、M9なんて棚が無い。当然のようにM8の次はM10である。
アメ車に使っているのだからAuto Partsに有るのかな?あ、あるじゃん!
道具がそろえば、後はやるだけ
気を取り直してJack-up、タイヤ外し、Caliper外し、よし外れた
Caliperを挟んでいるW型の板ばねを外し
Caliperを仮置きして、Diskを外す
Caliper Greaseを、念のため嵌め合い部に
Caliperを挟んでいるW型の板ばねを外し
Caliperを仮置きして、Diskを外す
ようやくHubの取り外し
幸いナット外しはスムースで、事無きをえました
汚れが目立つので、Break Cleanerで洗浄Caliper Greaseを、念のため嵌め合い部に
Nutも再利用不可と書かれているので、新品です
交換後の車内は静寂そのもの
とはいえ、トラックですからそこそこうるさいですが、あと20年は動いてくれるでしょう
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