8/13/2022

今週のBaby Sitting

今では日本でも常識だろうが、子供を車に乗せるには、Child Seatが必須である。
また、子供だけを車内に残すこともできないし、家に残すこともできないため、上の子一人をPrekinder(4歳児なので日本では保育園か)に送り迎えするのに、親は3人の子供を一人一人車のChild Seatにくくり付け、園についたら3人を連れてCheckinを済ませ、下二人を連れて再び車に乗せて帰ってくる。お迎え時にはまた同じことを繰り返さなければならない。ちなみに3番目は、生後1週間である。
そこでジジババの登場。下の子二人を家で見ていることで、親は上の子だけを送り迎えすればよいことになる。
3番目は目が覚めたらミルクをあげ、げっぷをさせ、たまにおしめを変えてやればよいので楽勝。

2番目は姉に干渉されることなく一人遊びができるので、こちらも楽勝。
昼食後にお昼寝時間になれば、ジジババも帰宅ができる。
姉のお迎え時間には、婿殿が職場から直接行けるので、ジジババは出番なし。
ジジにも自由になる時間があるため、家の仕事を手伝っている。
引っ越し荷物の段ボールを解体したり束ねたり、庭の散水機の設定を調整したり、不具合を修理したり、庭の敷石の補修は、先週のBlogにも書いた。
今日はシャワーの水がちゃんと止まらず、たらたらと流れ続けている案件の対応を依頼された。
確かに止まらないのでぐりぐりハンドルを回していたら、止ピンが外れて温水がフルに出っぱなし状態で固定されてしまった。
止ピンは六角イモビスだが、山が削れて芋状態。開放も固定もできず、水温調節もシャワーオフも全く効かずスカスカ状態。
しかもなぜだか、調整レバーを引き抜くこともできない。
久々にギブアップとなり、配管工を呼んでもらった。
配管工が来るまで、家の水道の元栓を止めて、シャワーの温水垂れ流しを止めた。
水道が出ない。手が洗えない。トイレの水はタンク分までは流せるが。
配管工が到着する前にRBの家をお暇したが、夕飯はCostcoのHot Dog。
夕日の赤さが、目に染みるぜ。


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