夕方からの親友との忘年会のため、都内へ出かけた
午後、世田谷での別件を済ませ、新宿のデパートをブラブラするも時間があまり、会場の大塚駅周辺を散策していると、駅前の大きな本屋が歩道の前に雑誌を並べて、悪く言えば「無料でお取りください」状態なのには驚いた地域住民をとことん信頼しているのか、ここまですればさすがに良心の呵責から、悪いことはできないだろうと思っているのか
その路上展示書籍の中に、変わったものを発見
写真の一番左の人から、歩道の通行の邪魔にならないさらに左側にも、列は続いている
店内を見ると、お持ち帰りもできるが、カウンターでおにぎりをほおばる人が多いようで、回転は悪そう
しかも「握らないおにぎり」とのことで、いただくのにも時間がかかる
そうなると、どんなに美味しいおにぎりでも、最後尾に並んで待つことが、私にはできない
親友の今年一年の労をねぎらう会、という趣旨だったのだが、親友はほとんど壇上に立ちっぱなしで、食事もアルコールもほとんどとれない
親友の今年一年の労をねぎらう会、という趣旨だったのだが、親友はほとんど壇上に立ちっぱなしで、食事もアルコールもほとんどとれない
そんな中で一冊の本が紹介され、著者が壇上に
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