2019/10/20
今日は地元明治地区の秋の里山観察会
会場は徒歩10分の距離です
トゲアリ
体は大きく1㎝くらいあり、胴体部分が褐色を帯びている。背中に棘状突起がある。地下ではなく木の根元に巣を作る。だそうです
ジョロウグモ(女郎蜘蛛)
これは雄。だそうです
オオムラサキ(大紫)の幼虫
幼虫はエノキの葉を食する日本の国蝶。繁殖地は乱獲を避けるため内緒。だそうです
アカスジキンカメムシの終齢幼虫
もっと若い時と成虫は「歩く宝石」と呼ばれるほど、美しく光り輝きます。だそうです
ヒグラシとツクツクボウシの抜け殻。だそうです
ケンポナシ(玄圃梨、Hovenia dulcis)
サルノコシカケの仲間だそうです
カブトムシの幼虫。かなりでかい!
ホトトギス(杜鵑草)の花の後
ナガサキアゲハ(長崎揚羽、Papilio memnon)
下羽根に左右2つづつ白い斑点がメスの特徴。だそうです
コブシ(辛夷、Magnolia kobus)の実
ダンギク(段菊、ランギク、蘭菊、Caryopteris incana)
観察会の後は、芋煮会
おいしい芋煮と焼き芋をいただきました
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