2025/5/07 (Wed)
久しぶりに、日光市小代の、小代行川庵
甘いニラ、癖のないつゆ、さっぱりとした蕎麦、蕎麦湯もこってりしすぎずで、いうことなし
天ぷら盛り合わせは、タラの芽ではなく葉と、マイタケ、サツマイモ、ナス、竹輪
デザートのそば団子は、そばがきのような団子に、丁度良い甘さの餡がおいしい
行川のほとりで良いそばを食べる。これが良い
鹿沼市役所の隣に位置する、鹿沼城跡
佐野氏の支族・鹿沼権三郎が、この城から西に500mほどの所にある坂田山に本拠を構えたが、戦国時代に、東隣の宇都宮氏からの圧迫を受け、大永年間の頃、宇都宮忠綱に攻め滅ぼされる
宇都宮氏は、この周辺の支配を任された壬生綱重は、坂田山館を改築して居城としたが、天文元年(1532)嫡子の壬生綱房が御殿山を中心に城を築き鹿沼城とし、以後は壬生氏の居城となった
天ぷら盛り合わせは、タラの芽ではなく葉と、マイタケ、サツマイモ、ナス、竹輪
デザートのそば団子は、そばがきのような団子に、丁度良い甘さの餡がおいしい
行川のほとりで良いそばを食べる。これが良い
鹿沼市役所の隣に位置する、鹿沼城跡
佐野氏の支族・鹿沼権三郎が、この城から西に500mほどの所にある坂田山に本拠を構えたが、戦国時代に、東隣の宇都宮氏からの圧迫を受け、大永年間の頃、宇都宮忠綱に攻め滅ぼされる
宇都宮氏は、この周辺の支配を任された壬生綱重は、坂田山館を改築して居城としたが、天文元年(1532)嫡子の壬生綱房が御殿山を中心に城を築き鹿沼城とし、以後は壬生氏の居城となった
トチノキ(栃の木、マロニエ)
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