トレーナーなのかな?
っとどっこい、ここは日本。
そして赤い首紐バッジを貰うには、講習を受けるのだそうです。
自己責任で生活できない人たちなのでしょうか?
訴訟されるととっても困るので、事前に手を打っているのでしょうか?
「犬同士、飼い主同士、または犬と人間の間の問題に、当公園は一切の責任を負いかねます」の一文ですませばいいのに。
自動車免許も、教習所へ行かなければならないと勘違いしているのと、本質は同じでしょうか?
日本人よ、ちゃんと自立してください。
これだけ張り紙があれば、嫌味の一つもいいたくなります。
おせっかいもいいとこです。
これは、やはり県立公園なので、「お上が作ってやったんだから、おまえら感謝しろ」ということで許可制にしているんじゃないのかな。許可を貰いに行ったら、ついつい「ありがとう」と言ってしまうし、、、。
返信削除でも、注意書きのプリントを渡すだけで、講習はいらないんじゃないかなぁ、と思いつつ写真を見たら、管理が「財団法人千葉県まちづくり公社」となっいてる。ということは、県が天下り先にお金を出すための事業。許可制にして講習して看板いっぱい作り、県にがんがん請求している、、、。
なるほど、わかりやすい構図ですね。
返信削除税金を上手に使う方法を考えて欲しいものですね。天下りさんたち。