この形の葉は、アレチウリ
特定外来生物なので、写真など取っていないで、駆除しよう雌雄同株で雌雄異花だという
これは雄花のようだ
丸っこい葉が3枚は、クズ
5裂した手のひら型の葉は、カナムグラ
雌雄異株で、雄株は分枝した花茎を伸ばし、円錐花序にまばらにつき、細かい淡緑色の雄花を多数つける
ヌルデ(白膠木・塩膚木、フシノキ、カチノキ(カツノキ)、Rhus javanica または Rhus javanica var. chinensis、ウルシ科ヌルデ属の落葉小高木)
雌雄異株らしいが、花が見えないので、雄雌どちらともいえず
これは?
花はサルスベリに違いないので、子供のサルスベリにつる植物が絡みついたのだろう
コマツヨイグサ
丸っこい葉が3枚は、クズ
5裂した手のひら型の葉は、カナムグラ
雌雄異株で、雄株は分枝した花茎を伸ばし、円錐花序にまばらにつき、細かい淡緑色の雄花を多数つける
ヌルデ(白膠木・塩膚木、フシノキ、カチノキ(カツノキ)、Rhus javanica または Rhus javanica var. chinensis、ウルシ科ヌルデ属の落葉小高木)
雌雄異株らしいが、花が見えないので、雄雌どちらともいえず
これは?
花はサルスベリに違いないので、子供のサルスベリにつる植物が絡みついたのだろう
コマツヨイグサ
中国名は裂葉月見草で、姿をよく表している
タマスダレ
上三川町川中子(かわなご)の古木だが、碑の文字が消えていて読めない
田川の亀
キクイモだろう
キバナルコウソウ(黄花縷紅草、キバナマルバルコウソウ(黄花蔦葉縷紅草)、Ipomoea hederifolia var. lutea、ヒルガオ科サツマイモ属)
マルバルコウの黄色タイプらしい
こちらが原種となるマルバルコウソウだが、全然丸葉じゃないと思う
2024/10/04 (Fri)
葉の形から、ヘチマではなくゴーヤ(標準和名はツルレイシと言うらしい)と思うが、なんで10月に花が咲くの?
暑さでみんな狂っちゃったのかな?
ムクゲ
キクイモをじっくりと観察
タマスダレ
上三川町川中子(かわなご)の古木だが、碑の文字が消えていて読めない
田川の亀
キクイモだろう
キバナルコウソウ(黄花縷紅草、キバナマルバルコウソウ(黄花蔦葉縷紅草)、Ipomoea hederifolia var. lutea、ヒルガオ科サツマイモ属)
マルバルコウの黄色タイプらしい
こちらが原種となるマルバルコウソウだが、全然丸葉じゃないと思う
2024/10/04 (Fri)
サルトリイバラにそっくりだが、もう実をつけている時期で、雄株なのかなあ
葉の形から、ヘチマではなくゴーヤ(標準和名はツルレイシと言うらしい)と思うが、なんで10月に花が咲くの?
暑さでみんな狂っちゃったのかな?
ムクゲ
キクイモをじっくりと観察
下側の葉は対生で90度ずつずれ、上側の葉は互生して不規則
蕾
開き始め
オオオナモミ(大葈耳、Xanthium occidentale、キク科オナモミ属の一年草、外来種)
ミゾソバ
2024/10/12 (Sat)
ノコンギク、ユウガギク、ヨメナの区別がつかない
ヒメジョオン
わずかに白い舌状花をつけているので、コセンダングサではなく、コシロノセンダングサ
カントウヨメナだと思う
蕾
開き始め
2024/10/06 (Sun)
2024/10/11 (Fri)オオオナモミ(大葈耳、Xanthium occidentale、キク科オナモミ属の一年草、外来種)
ミゾソバ
2024/10/12 (Sat)
エゴノキの花がちらほら
カワセミが、画面中央に2024/10/14 (Mon)
カラスウリのしぼみはぐれ
カナダモ(Elodea canadensis、American waterweed、または Canadian waterweed、トチカガミ科コカナダモ属の多年生水草)が花を付けている
1cmほどの小さな花なのに、川の中州にあり、近くからの写真が撮れないカラスウリのしぼみはぐれ
2024/10/22 (Tue)
ウリクサ(瓜草、Lindernia crustacea、アゼナ科アゼナ属の一年草)
トレニア(ナツスミレ、ハナウリクサ、Torenia、アゼトウガラシ(ゴマノハグサ)科ツルウリクサ(トレニア)属の一年草)と思われるが、葉に柄がなく茎に回り込んでいるので、変種かも
花壇から飛んできたのでしょうノコンギク、ユウガギク、ヨメナの区別がつかない
ヒメジョオン
わずかに白い舌状花をつけているので、コセンダングサではなく、コシロノセンダングサ
カントウヨメナだと思う
今日までのハイクルート