12/20/2021

2021/12月の散歩(佐野)

2021/12/20
ガイドブックの住所をたどると、そこは御朱印をいただける管理者の家
地図を見ると東武佐野線の線路を渡ったところに、千手観音があり、そちらに向かう
そこは小高い丘が公園になっており、名前も観音山公園となっている
しかし、引地山日向寺の表示がない
そもそも、日向寺のご本尊は聖観音であり、千手観音ではない
観音山公園の頂上に社殿があるが、日枝神社とある日枝神社

日枝神社のすぐわきにもう一つ本殿があり、やっと見つけた引地山日向寺の文字
隣り合って社寺があるのは珍しくないが、地図に乗っていないのでは、探しにくい
まちがいなくここが下野三十三観音の最終地点である

なかなか堂々とした本堂だ

さて疑問は千手観音である
観音山公園の下に佐野千手観音寺があり、こちらを指していたようだ
地元の人以外、混乱することだろう
佐野まで来ているので、新町薬師堂を訪問
慶長5年(1600年)天下分け目の関ヶ原合戦の直前、真田父子3人(真田昌幸・信之・信繁(幸村))が徳川側と豊臣側に分かれて戦うことを決断した密議の場所と言い伝えられている

大河ドラマ以前は、地元の人も知らなかった場所らしい

この薬師堂は、米山古墳のふもとにある
大型前方後円墳と考えられていたが、昭和57年に実施された県の調査の結果、頂部付近に埴輪列等が確認され、丘陵自体が前方後円墳であるという可能性はないということである


12/13/2021

2021/12月の散歩(那須烏山)

2021/12/13
那須烏山の下野三十三観音第11番、瀧尾山太平寺(たいへいじ)

大きなわらじが吊るされた仁王門は、1661年に造られ、1672年に烏山城下の東江寺(現神社)から移設されたそう
二体の木像仁王像は、江戸時代の作だそう

室町時代の作と言われる、木像千手観音菩薩立像を祀る本堂
高台にある清々とした境内です
カヤの木は、神社仏閣に多いですね
1725年から烏山城主となった大久保常春以降、太平寺は大久保家の菩提所となり、2代藩主大久保忠胤(ただたね)の四女於志賀姫(おしかひめ)の墓といわれる
於志賀姫は、民話「蛇姫様」のモデルだといい、昭和時代に新聞小説になったそうだ


とちぎの景勝百選のひとつ、龍門の滝


飛沫で虹ができています
那須烏山の山あげ会館に車を停め、街中散歩
和紙会館から八雲神社
2016年にユネスコ無形文化遺産に登録された、烏山の山あげ行事「山あげ祭」はその昔、この八雲神社の例大祭(夏祭)であったそうです
下野西国三十三観音第9番札所だった善念寺
阿弥陀如来立像が市指定有形文化財
泉渓寺



天性寺は、那須三十三所観音第28番札所

銅造聖徳太子誕生仏様像が市指定有形文化財
烏山の街が一望できる


まち歩きマップを手に城下町をブラブラ
途中、和菓子屋さんを4軒覗き、結局はいつものシマダヤさんでお菓子を購入
最後は東力士の島崎酒造さんで、酒麹を買いたかったのですが酒粕しかなく、残念
烏山から那珂川町へ移動し、とちぎの景勝百選のひとつ、ゆりがねの湯から夕日、日光男体山から高原山を眺めながら
pHが9以上というアルカリ性低張性高温泉は、肌にねっとり絡みつき、さすが美人の湯とはよく言った
毎週木曜のレディースデイ、毎月26日(ふろの日)割引もあり、食事にも自信があるということなので、また来たいと思います
2021/12/19
宣言通りまた来ました
実は前回、お風呂場に私物の忘れ物をしたので、引き取りに来たのですが、折角なのでお湯とお食事をいただきました