那須塩原市の板室地区の沼原湿原へ向かう途中で、那須塩原市金沢の薬師堂
和同元年(708)の創建とされる「金沢の薬師堂」は、市指定有文
板室温泉方面への道路沿いの「穴沢子安地蔵」
道路に猿の家族がいました
和同元年(708)の創建とされる「金沢の薬師堂」は、市指定有文
当時、久利生堂平の地に薬師如来を祀る堂が建立された
応永年間(1394~1427)に和田山軍萱(いくさがや)に移し再興されたが、永正6年(1509)8月に会津の芦名勢により焼き払われてしまい、真木(まぎ)城主大館左馬介(さまのすけ)吉基により現在の地に再建された
かつては茅葺(かやぶき)であったが、天保14年(1843)に修復され現在の鉄板葺になった板室温泉方面への道路沿いの「穴沢子安地蔵」
道路に猿の家族がいました
隠れる前の一匹が、中央の木の根の左に
ここも日光国立公園の一部になります
乙女の滝駐車場から階段を下ります
こんなにアクセスが楽な滝だとは、思ってもいませんでした
前日に降った雨で、水量は多いほうだと思います
虹のかかる乙女の滝
ロマンチックですねえ
Slow shutterも試せばよかった
駐車場の反対側に、手打そば 山水がありますが、水曜定休でしたので、勝手に庭園を散歩させていただきました
個人のお宅のような庭園ですが、蕎麦屋の別館だそうで、千葉県柏市から、築100年の古民家を移設したものだという
こんな風景を見ながら食べるお蕎麦も、美味しいでしょうね
蕎麦屋の裏手に遊歩道があります
沢名川にかけ橋がありますが、蕎麦屋の私物のようです
こちらは那須高原スカイラインの橋
ようやく沼ッ原(ぬまっぱら)湿原に向かいます
ここも日光国立公園の一部になります
乙女の滝駐車場から階段を下ります
こんなにアクセスが楽な滝だとは、思ってもいませんでした
前日に降った雨で、水量は多いほうだと思います
虹のかかる乙女の滝
ロマンチックですねえ
Slow shutterも試せばよかった
駐車場の反対側に、手打そば 山水がありますが、水曜定休でしたので、勝手に庭園を散歩させていただきました
個人のお宅のような庭園ですが、蕎麦屋の別館だそうで、千葉県柏市から、築100年の古民家を移設したものだという
こんな風景を見ながら食べるお蕎麦も、美味しいでしょうね
蕎麦屋の裏手に遊歩道があります
沢名川にかけ橋がありますが、蕎麦屋の私物のようです
こちらは那須高原スカイラインの橋
ようやく沼ッ原(ぬまっぱら)湿原に向かいます
湿原の駐車場で、昼食
白笹山(1,719m)
日の出平(1,786m)
このエリアは、奥那須と言うんですね
駐車場は、沼ッ原湿原、日の出平~姥ヶ平、深山ダムへのハイキング入り口です
沼地は、駐車場より60m低い位置にあります
先ずは案内板通りに、展望台へ行ってみます
西ボッチ(1,410m)
湿原を1周する間、この人一人とだけ、出会いました
向こうの山は、右が流石山、左が大倉、三倉山でしょう
白笹山(1,719m)
日の出平(1,786m)
このエリアは、奥那須と言うんですね
駐車場は、沼ッ原湿原、日の出平~姥ヶ平、深山ダムへのハイキング入り口です
沼地は、駐車場より60m低い位置にあります
先ずは案内板通りに、展望台へ行ってみます
西ボッチ(1,410m)
湿原を1周する間、この人一人とだけ、出会いました
向こうの山は、右が流石山、左が大倉、三倉山でしょう
標高1,230m、東西250m、南北500mの亜高山の湿原が一望できます
それにしても、雲一つありません
サルノコシカケ科のキノコ
バイケイソウの実ではないだろうか
サルオガセ(猿尾枷、猿麻桛)属の地衣植物
360度の展望です
5月のザゼンソウ、ハルリンドウ。6月のズミ、コバイケイソウ。7月のノハナショウブ、アカバナシモツケ。8月のタムラソウ、エゾリンドウなどの開花が見事だそうです
10月~3月は、花の無い期間です
ゆっくり、のんびり、ハイキング
ニシキギ科ニシキギ属のマユミの種だと思います
また出ました、フィトンチッド。はやり言葉だったのでしょうか?
子守石の伝説
子守石
沼地から、戻ってきました
StravaとYamapの距離や時間に、いつも差がある
おもて那須手形での無料入浴は、板室健康のゆグリーングリーン
かつての板室共同浴場「綱の湯」は、梁から下がる綱につかまりながらつかる立ち湯温泉だが、混みすぎ
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