ましこ世間遺産の雨巻(あままき)山ハイキングのため、大川戸(おおかわど)登山口駐車場へ来たが、朝9時でほぼ満車
辛うじてラスト1席に駐車
サクッと登り、サクッと下って、茶屋雨巻でPizzaの昼食予定
三登谷山尾根コースの、杉林の中をゆっくり登る3連休の中日でもあり、駐車場からも見て取れるが、すれ違う人も多い
斜度はさほどきつくはない
ところどころでジグザグ歩きになるが、基本ハイクコースはよく整備されている
全て丸太を木の杭で固定している、手作業だ
益子いくべ会や三登谷会の方々により、整備されているとのこと、ありがとう
標高が上がると、一部岩が露出した部分もある
三登谷(みつどや)山山頂(標高433m)に到着
西から北西にかけた展望がある
まぼろし状態の富士山
三登谷を後に、Pizza屋を目指す
三登谷山頂から5分ほどで、栗生(くりゅう)方面からの登山道「展望コース」との合流点から、筑波山、都心部、富士山が眺められた
心眼で見る、ふじさんの日(2月23日)の富士山
筑波山
富士山を背に
雨巻山が見えてきた
ミカン科のミヤマシキミ(深山樒)は、枝葉の様子がシキミ(樒)に似ているというが、シキミはマツブサ科の植物だという
どちらも実をつけるが、劇物に指定されている有毒植物だ
三登谷山から、いくつかのUp/Downを繰り返す
山頂手前で、大きな岩越えがある
迂回路の階段コースは、下りに使うとしよう
コース上唯一のロープ場だ
雨巻(あままき)山山頂(標高533.3m)は、空席が無いほどの混みよう
三登谷(みつどや)山山頂(標高433m)に到着
西から北西にかけた展望がある
まぼろし状態の富士山
三登谷山頂から5分ほどで、栗生(くりゅう)方面からの登山道「展望コース」との合流点から、筑波山、都心部、富士山が眺められた
心眼で見る、ふじさんの日(2月23日)の富士山
筑波山
富士山を背に
雨巻山が見えてきた
ミカン科のミヤマシキミ(深山樒)は、枝葉の様子がシキミ(樒)に似ているというが、シキミはマツブサ科の植物だという
どちらも実をつけるが、劇物に指定されている有毒植物だ
三登谷山から、いくつかのUp/Downを繰り返す
山頂手前で、大きな岩越えがある
迂回路の階段コースは、下りに使うとしよう
コース上唯一のロープ場だ
雨巻(あままき)山山頂(標高533.3m)は、空席が無いほどの混みよう
芳賀郡(益子町・茂木町)の最高地点であり、栃木百名山#81座に選定されている
茨城県桜川市からも登山できる、県境の山でもある
茨城方面には、霞ケ浦も見える
下りは来た道を少し引き返し、雨巻山尾根コースを降りる
陽射しの無い北斜面の林を抜けると、下りでは使うなという沢コースと合流
茨城県桜川市からも登山できる、県境の山でもある
茨城方面には、霞ケ浦も見える
下りは来た道を少し引き返し、雨巻山尾根コースを降りる
陽射しの無い北斜面の林を抜けると、下りでは使うなという沢コースと合流
今日はこのために雨巻山を登ったのに~
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