4/06/2025

2025/4月の散歩と里山活動(上三川)

2025/4/06 (Sun)

ようやく春めいてきたので、近所の散策を再開
再生Pでひそかに観察している、ラン科のシュンラン(春蘭)は、群馬県や埼玉県では、絶滅危惧種指定です
再生Pでひそかに栽培しているキノコ
シイタケが採り頃です
五社神社の枝垂桜
種はわかりませんが、境内の桜

明治小のサクラ
ヘビイチゴ、ヤブヘビイチゴ、オヘビイチゴ、ヒメヘビイチゴのどれかだろう

ハナダイコンがポツンと一株

平地歩きでStravaとYamapの距離を比較してみると、やはり10%以上も差がある

2025/4/07 (Mon)

2025/4/10 (Thu)

花芽からしてクサノオウに見えるが、花弁が4枚のはずが5枚ある
迷い込んだチューリップ


ペチコートスイセンというようです

2008/4/11 (Fri)

田川の亀の甲羅干し

オオイヌノフグリと、タチイヌノフグリの違いを探している

セリバヒエンソウのようだが

トウダイグサ(燈台草)の花芽でしょうか


誰かが庭の土を捨てたのか、園芸種が田川の土手で野生化している
水環境神主公園のサクラが見事で、写真を撮りまくり











カブの花?
白花タンポポ

2025/4/11 (Sat)

モニ1000

2025/4/14 (Mon)

花がついている茎(花柄)が長いのはオオイヌノフグリ
みんな長いな
タチイヌノフグリを探したい!

これはオオイヌノフグリのような花だが、色が薄くて小さい
サンカヨウ(山荷葉)のように、花びらが透き通って見える
クサノオウ

風に揺れて、写真がうまく撮れないが、
スカシタゴボウ(透し田牛蒡、Rorippa palustris、アブラナ科イヌガラシ属の越年草)

ナズナ(薺、撫菜)
イロハモミジ(いろは紅葉、伊呂波紅葉)
花は雄花と両生花があり、花弁は5個、雄蕊は8個つき、萼片は濃紅色をしている

2025/4/15 (Tue)

白鷺神社で太々神楽奉納があるというので、出かけてみた
祭神は、日本武尊
末社の雷電宮は、京都の賀茂別雷(かものわけいかずち)神社からご分霊
建長年間(鎌倉時代)、横田頼業公が上三川城を築かれた時、宇都宮城内にお祀りされていた雷電宮を勧請したものと伝えられている
本日4/15が雷電宮の例祭で、太々神楽が奉納される

白鷺神社の紋




神社の神職3人による、「序の舞」





続いて「猿田彦命の舞」



午後は、里山の自主清掃活動があるというので出向いたが、午前中だったみたい
フデリンドウ
まだまだ連絡網が、徹底できていないなあ

2025/4/18 (Fri)

ようやく見つけた、タチイヌノフグリ
花がついている茎(花柄)が長いオオイヌノフグリ、花柄が短い(ほとんどない)タチイヌノフグリ
トキワハゼ(常磐爆)
途中で里山メンバーに出会い、一緒に歩いてきた

2025/4/20 (Sun)

花柄が2本なので、アマドコロ(甘野老)

あわわピンボケで、何の花かわからない

マツバウンラン(松葉海蘭)

アメリカフウロ(亜米利加風露)も花がピンボケ
スカシタゴボウ(透し田牛蒡、Rorippa palustris、アブラナ科イヌガラシ属の越年草)

ヤグルマギク(矢車菊)
クサノオウ(草の黄、瘡の王)

ウワミズザクラ(上溝桜、上不見桜)

ヤマブキ(山吹)
カキドオシ(垣通)


ムラサキケマン(紫華鬘)
アマナ(甘菜)

2025/4/22 (Tue)

真言宗 穴穂山 普門寺(茂原観音)
拝殿額には「穴穂山」
八重桜のカンザンと拝殿
拝殿の背後より
The スミレ(菫)

2025/4/24 (Thu)

2025/4/26 (Sat)




里山臨時整備活動



2025/4/27 (Sun)

明治里山春季自然観察会
ミズキ
受付風景
セリバヒエンソウ(芹葉飛燕草)白花
通常
オオアマナ


観察中
タガメ広場
オオミズアオ(大水青、Actias aliena、旧学名 Actias artemis、ヤママユガ科のガ)のふ化直後

2025/4/28 (Mon)





2025/4/29 (Tue)



今日までのハイクルート


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