昨日は自治医大駅周辺の遊歩道を散策
お昼は中華「北昌」で、夏だけの冷やし中華人気のチャーハン
春巻きも追加しました
今日は栃木市蔵の街へ
例幣使街道沿いの岡田記念館に車を停めて、お隣の神明神社から
岡田記念館は、代官屋敷とも呼ばれているようだが、街歩きマップと道標とは統一表記を望む
月~木は予約制とのことで、入場はできず
水運業の中心だった巴波(うずま)川には、いくつもの河岸がある
嘉右衛門橋、泉橋、無名橋と巴波川をジグザグに渡り、栃木高校から旧市役所別館へ
岡田記念館は、代官屋敷とも呼ばれているようだが、街歩きマップと道標とは統一表記を望む
月~木は予約制とのことで、入場はできず
水運業の中心だった巴波(うずま)川には、いくつもの河岸がある
嘉右衛門橋、泉橋、無名橋と巴波川をジグザグに渡り、栃木高校から旧市役所別館へ
園芸種のオルラヤというセリ科の植物のようです
しかし、建物の看板には「栃木町役場」と「栃木市立文学館」の表示
看板には旧県庁の表示もあるし、地元県民でもわかりにくい
堀にはコウホネ(河骨、Nuphar japonica)の黄色と赤(オレンジ)
倭橋を渡り、大通りを渡り、昼食のため蕎麦屋「くろみや」へ向かうが、3回連続定休日で入れず。縁がないお店だとあきらめ、中華の「こまどり樓」へ
かんぴょうを練り込んだ麵で作る「夕顔ラーメン」は、スープが絶品
五目あんかけ焼きそばは、味もボリュームも満点
ネットクーポンで無料のパリパリえびせんも、軽くてサクサク
満腹になり、栃木駅方面へ向かうとすぐに、神明宮がある
しかし、建物の看板には「栃木町役場」と「栃木市立文学館」の表示
看板には旧県庁の表示もあるし、地元県民でもわかりにくい
堀にはコウホネ(河骨、Nuphar japonica)の黄色と赤(オレンジ)
倭橋を渡り、大通りを渡り、昼食のため蕎麦屋「くろみや」へ向かうが、3回連続定休日で入れず。縁がないお店だとあきらめ、中華の「こまどり樓」へ
かんぴょうを練り込んだ麵で作る「夕顔ラーメン」は、スープが絶品
五目あんかけ焼きそばは、味もボリュームも満点
ネットクーポンで無料のパリパリえびせんも、軽くてサクサク
満腹になり、栃木駅方面へ向かうとすぐに、神明宮がある
前回訪問しているので、写真は無し
山門の彫刻は「カゴ彫」と言われ、一木をくり抜いたみごとなもので、日光宮御成御門と伝えられており、市の文化財に指定されている。
弘仁11年(820)に弘法大師がこの地を訪れた際、寄木造の阿弥陀如来像を刻んで、伝教大師の仏像を胎内仏としたとされるが、秘仏(非公開)である。
佐野天明鋳物の梵鐘(市文化財)
永禄6年(1563)に皆川城主・皆川俊宗により、旧大平町川連より現地に移転された。
現在の本堂は、寛政9年(1797)に再建されたものだそうだ
清々とした庭で、ゆっくりできる寺所内にある朝日辨財天については、情報なし
栃木駅まで来た目的は、駅前のせんべい屋「武平作」
駅前から「みつわ横丁」別名「歌麿通り」を北上
地元に愛され続ける火防(ひぶせ)の神 幸神(しあわせかみ)
ボケ除け、下の病除け、ガン除けに効果がある有り難い神社だといいます
巴波川の観光と言えば、「蔵の街遊覧船」旧喜多川邸が発券所兼待合所となっています
水運業で豪をなした栃木商人たちが、こぞって歌麿に絵を描かせたことから、歌麿ゆかりの地になったようです
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