予報では大雨だったが、まだ降り出していないので、雨だったらいかないであろう厳美渓へ
栗駒山(須川岳)を源に流れる磐井(いわい)川が巨岩を侵食し、甌穴(おうけつ)・滝・深淵と表情を変え2kmにわたって渓谷美を見せる国の名勝及び天然記念物
遊歩道を散策すると、つり橋から上流の荒々しい流れと
ムラサキシキブの花
ノリウツギ(糊空木、糊樹、サビタ、ノリノキ(糊の木)、Hydrangea paniculata 、アジサイ科アジサイ属の落葉低木)
「空飛ぶだんご」として知られる郭公だんご
この駕籠に料金を入れ鐘で知らせると、対岸にある店から団子が渓流の上を渡ってくるというもの
遊歩道を一周し、岩手県一関市厳美町滝ノ上の温泉(おんせん)神社
祭神は、大日霊貴命、少名彦命、日本武尊命、三戈大明神(これだあれ?)
まだ雨が落ちてこないので、先を急ごう
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