那須塩原市塩野崎の高野山真言宗 医雲山 清光院 薬王寺の四脚門
本尊は薬師如来
那須三十三所観音第13番札所の聖観音を祀る
梅が数輪、開いていた
昼食は、那須塩原市戸田の「那須そば山月」
そばとミニ天丼セットには、刺身もついてボリュームにびっくり
そばの香りが強く歯ごたえを感じる、玄そばをそのまま石臼で挽いた田舎蕎麦
これで小鉢なら、天丼のボリュームはどうなるの?
けんちんそばは、精製度の高い蕎麦粉を使った、ほのかな甘みとのど越しが味わいの、更科系の山月蕎麦だが、こちらもデカい
長楽寺駐車場の裏山に、小島疱瘡神社があったので、先にそちらへ
那須町寺子丙の疱瘡神社には、明和3年(1766)の和算額(数学の絵馬)が奉納されており、佐野市大蔵町星の宮神社の算額(天和3年・1683)に次いで県内でも2番目に古いものであり、全国では14番目となる那須町の有形文化財(歴史史料)
狛犬の代わりに阿吽の像
元禄2年(1689)の創建で、祭神は少彦名命
文久元年(1861)頃、黒羽城主の姫君が疱瘡にかかり当社に参詣して平癒したので城主の崇敬を受けた
いつの時代か温泉神社と牛頭天王社を合祀
こちらが真言宗 智山派 小島山 金剛院 長楽寺那須三十三観音霊場第12番札所の観音堂
ねこが大好きな住職のようだが、観音堂に祀るのは、准胝観世音菩薩
寛永7年(1630)黒羽明王寺の末寺として、暁祥和尚の開創だという
本尊は薬師如来
福寿草が咲いていた
鳥居越しの長楽寺、ですが、この鳥居は小島疱瘡神社の入り口でした
那須町豊原の高野山真言宗 瓔珞山 実相院 長久寺
那須連山が見事であるが、茶臼岳が家の屋根に隠れてしまう
寛永2年(1625)宥澄和尚の開山と言われ、那須町伊王野正福寺の末寺として創建
那須三十三観音第11札所では、ご本尊の聖観音を祀る
那須湯本へ向かい、那須温泉(ゆぜん)神社640年頃創建の延喜式内社だけあって、力強い拝殿
本殿は、こじんまりとした造り
温泉神社から、殺生石へ降りてゆく
割裂した岩の距離が広がったように感じ、去年の写真と比べてみたが、大差なかった
今日のお湯は、那須ハイランドパークのTOWAピュアコテージへ、おもて那須手形で550円割引
内湯は普通のお風呂です
露天風呂が藤和那須ハイランド温泉源の、Na-Mg-Ca-炭酸水素塩-塩化物泉(中性低張性低温泉)ということですが、分析表が表示されていないのが不満
低温泉というのは、源泉温度が25℃~34℃なので、加温する必要があり、かけ流しとは言えないはずだが、HPでは「天然温泉(那須ハイランド温泉)の掛け流しの露天風呂と大浴場(内風呂)」と謳っています
寛永7年(1630)黒羽明王寺の末寺として、暁祥和尚の開創だという
本尊は薬師如来
福寿草が咲いていた
鳥居越しの長楽寺、ですが、この鳥居は小島疱瘡神社の入り口でした
那須町豊原の高野山真言宗 瓔珞山 実相院 長久寺
那須連山が見事であるが、茶臼岳が家の屋根に隠れてしまう
寛永2年(1625)宥澄和尚の開山と言われ、那須町伊王野正福寺の末寺として創建
那須三十三観音第11札所では、ご本尊の聖観音を祀る
那須湯本へ向かい、那須温泉(ゆぜん)神社640年頃創建の延喜式内社だけあって、力強い拝殿
本殿は、こじんまりとした造り
温泉神社から、殺生石へ降りてゆく
割裂した岩の距離が広がったように感じ、去年の写真と比べてみたが、大差なかった
今日のお湯は、那須ハイランドパークのTOWAピュアコテージへ、おもて那須手形で550円割引
内湯は普通のお風呂です
露天風呂が藤和那須ハイランド温泉源の、Na-Mg-Ca-炭酸水素塩-塩化物泉(中性低張性低温泉)ということですが、分析表が表示されていないのが不満
低温泉というのは、源泉温度が25℃~34℃なので、加温する必要があり、かけ流しとは言えないはずだが、HPでは「天然温泉(那須ハイランド温泉)の掛け流しの露天風呂と大浴場(内風呂)」と謳っています
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