今日はこの山の登頂を目指します
日光市の小倉城山外観から想像の通り、急な登りが続きます
山頂は小倉城の城跡になっており、堀の跡が残っています
標高394mに到着
片道は1kmですが、延々と上り下りのハイキングでした
腹も空いたし蕎麦屋に急ぎますが、まだ開店前
到着したのは開店10分前
にもかかわらず、開店を待つ人々が
店内満員となり、1巡目に入れませんでした
しかしメニューは天ぷらも漬物も無く、蕎麦だけ
よってお客の回転も良く、比較的すぐに日光蕎麦の新蕎麦スタンプラリーを、栃木版GoToEatチケットで食べることができました
蕎麦自体は硬めでこしがあり、香りは少ないもののしっかりとした味で、タレは濃すぎず甘すぎず出汁が効いており、締めの茹汁は非常に濃厚ながら甘酒のようで、人気の理由がわかりました
日光市から北東に移動し宇都宮市に入ったところの東海寺
こちらは関東八十八ヵ所霊場の22番
清々とした境内
次に塩谷町に入り鬼怒川を渡った佐貫石仏
平安末期から鎌倉初期に掘られたという、石仏
最初はどこに掘られているのかわからなかったが、上記の説明文でお顔が露わに
巨石の左右には小部屋があり、祠や
石仏が
大きな石仏脇に、下野三十三観音第5番、岩戸山観音院(佐貫観音)の聖観世音菩薩立像がある佐貫石仏隣にある琴平神社も訪ねてみた
神社の頂から日光女峰山方面が望める
祠の間に石仏の巨石が見える
佐貫石仏に戻り100m先に亀の小岩というものを見つけた
石仏の岩のてっぺんに、亀が乗っているように見えるというもの
左側のてっぺんですが、わかりますか?
さらに北上し、下野三十三観音第6番、鶏鳥山円満寺へ
そこから氏家方面に移動し、樹齢700年以上のイチョウが有名な今宮神社へ
確かに見事な黄葉である
とちぎ名木百選の一本である
夕陽に光り輝いていた
今宮神社は康平3(1060)年に創建され、1300年に現在地に遷宮したそう
御朱印をいただく
本殿は寛文3(1663)年に建てられた
イチョウの下では多くの人が写真を楽しんでいた
今宮神社のすぐそばに、酒蔵「仙禽」があった
1806年創業の酒蔵だそう
そういえば今宮神社にもお供えされていました
酒蔵では小売販売はしていなかったので、氏家駅前の酒屋さんで「クラシック仙禽 無垢」を一升、お土産にいただきました
清々とした境内
次に塩谷町に入り鬼怒川を渡った佐貫石仏
平安末期から鎌倉初期に掘られたという、石仏
最初はどこに掘られているのかわからなかったが、上記の説明文でお顔が露わに
巨石の左右には小部屋があり、祠や
石仏が
大きな石仏脇に、下野三十三観音第5番、岩戸山観音院(佐貫観音)の聖観世音菩薩立像がある佐貫石仏隣にある琴平神社も訪ねてみた
神社の頂から日光女峰山方面が望める
祠の間に石仏の巨石が見える
佐貫石仏に戻り100m先に亀の小岩というものを見つけた
石仏の岩のてっぺんに、亀が乗っているように見えるというもの
左側のてっぺんですが、わかりますか?
さらに北上し、下野三十三観音第6番、鶏鳥山円満寺へ
ここは明治時代に廃寺となり、さらに昭和60年の火災により、堂宇と本尊を焼失してしまったそうだ
ご本尊の如意輪観音も、新しげであった
そこから氏家方面に移動し、樹齢700年以上のイチョウが有名な今宮神社へ
確かに見事な黄葉である
とちぎ名木百選の一本である
夕陽に光り輝いていた
今宮神社は康平3(1060)年に創建され、1300年に現在地に遷宮したそう
御朱印をいただく
本殿は寛文3(1663)年に建てられた
イチョウの下では多くの人が写真を楽しんでいた
今宮神社のすぐそばに、酒蔵「仙禽」があった
1806年創業の酒蔵だそう
そういえば今宮神社にもお供えされていました
酒蔵では小売販売はしていなかったので、氏家駅前の酒屋さんで「クラシック仙禽 無垢」を一升、お土産にいただきました
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