今日明日と、義姉家族と沼田へ1泊旅行
こちらは日光金精峠を越えて沼田へ向かいます
紅葉の終わったいろは坂は、前後に全く車がいない状態
途中のPから、こんな男体山が見れるのですね
混雑を嫌い前回は来なかった竜頭の滝
この時期ならゆっくりと楽しめます
紅葉の終わったいろは坂は、前後に全く車がいない状態
途中のPから、こんな男体山が見れるのですね
混雑を嫌い前回は来なかった竜頭の滝
この時期ならゆっくりと楽しめます
わ!露出ミス
湯本の源泉地と湯の湖
金精峠を越えて道の駅尾瀬かたしなから尾瀬方面の眺望
義姉夫婦との待ち合わせは、沼田の蕎麦屋「そば源」前のかりんの木
四季桜も
利根の素材を活かした十割そばを、布を裁つ様に切る「裁ち蕎麦」
蕎麦も旨いが、蕎麦湯が甘酒のように甘くて旨い
湯本の源泉地と湯の湖
金精峠を越えて道の駅尾瀬かたしなから尾瀬方面の眺望
義姉夫婦との待ち合わせは、沼田の蕎麦屋「そば源」前のかりんの木
四季桜も
利根の素材を活かした十割そばを、布を裁つ様に切る「裁ち蕎麦」
蕎麦も旨いが、蕎麦湯が甘酒のように甘くて旨い
しかたがないので次の目的地、迦葉山 龍華院 弥勒護国禅寺
なんとそこは「古新館」だった
源泉かけ流しの露天風呂で、先ずはまったりします
夕食は盛りだくさん
大蛇まつりで担がれる全長108m、重さ約2t、胴回り1.3mの「大蛇」はギネス認定
大蛇を飾る展示館では、朝市があったのですが、今年は昨日の朝までの開催でした
赤城神社
今日はこの上流にある滝を訪れます
黄葉の宿を後に、鱒飛の滝を目指します
最適なView Pointが無い瀧ですが、しぶきが朝日に光り、爽快です
鱒飛の滝からさらに上流に歩いてゆくと
吹割の滝に出ます
沼田市のHPでは、東洋のナイアガラと呼んでいますが、、、
滝の規模は小さくても、全体として清々しい場所であると言えます
川の中州までつり橋を渡ると、浮島観音堂がありました
今日はここで引き返し、国道沿いにあった展望台六角堂へ登ると
おおぉ、東洋のナイアガラだぁ
大蛇を飾る展示館では、朝市があったのですが、今年は昨日の朝までの開催でした
赤城神社
眼下には片品川の清流
紅葉も最後となりました今日はこの上流にある滝を訪れます
黄葉の宿を後に、鱒飛の滝を目指します
最適なView Pointが無い瀧ですが、しぶきが朝日に光り、爽快です
鱒飛の滝からさらに上流に歩いてゆくと
吹割の滝に出ます
沼田市のHPでは、東洋のナイアガラと呼んでいますが、、、
滝の規模は小さくても、全体として清々しい場所であると言えます
川の中州までつり橋を渡ると、浮島観音堂がありました
今日はここで引き返し、国道沿いにあった展望台六角堂へ登ると
おおぉ、東洋のナイアガラだぁ
一行は昼食のため道の駅 川場田園プラザへ向かいます
昨日古新館で出会ったのは、ここの永井社長で、古新館の元社長さんでした
各自が好みのお店の食事を買い、そろってシェア飯は楽しいね
ここで義姉一家と別れ、我々は沼田に戻って沼田城址を歩きます
天文元年(1532)に築城され、天正8年(1580)に真田昌幸が入城し、天正18年(1590)に真田信幸(または信之)が沼田領の城主となり、慶長年間に五層の天守閣を建造した
現代風に描くと、こうなるそうな
沼田駅のある盆地から見ると、断崖の上にお城があったのですね
向かいの山は、標高1,296.4mの子持山だそうです
城址を後にし、石尊山観音寺へ
広い山すそに、幾体もの偶像仏
御朱印の種類は多く、ユニークなものもあります
お賽銭箱には、阿吽のアマビエ
ここにも天狗面
裏山は石尊山と紹介されていますが、正式には戸神山と言い、標高771.6mのぐんま百名山のひとつ
城址を後にし、石尊山観音寺へ
広い山すそに、幾体もの偶像仏
御朱印の種類は多く、ユニークなものもあります
お賽銭箱には、阿吽のアマビエ
ここにも天狗面
裏山は石尊山と紹介されていますが、正式には戸神山と言い、標高771.6mのぐんま百名山のひとつ
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