2023/3/20
久しぶりに茨城の日立おさかなセンターへ
お昼は身勝手丼、と思いましたが、初めての久慈浜みなと寿司に入る
本日のおすすめ御膳は、カツオ、イカ、アジの刺身とイワシの煮物
茶碗蒸しとコーヒーゼリー付き日替わり定食は、カツオとブリの刺身
ヒレカツ、クリームコロッケ
江戸時代末期、水戸藩所有の『梅の木御林』がはじまりとされ、明治時代以降は国有となり、梅の名勝地『諏訪梅林』として保存されてきた、由緒ある公園です
280本以上のウメの木があります
地面にはスミレや
ハナニラが咲いています
宝暦12年(1762)に造られた馬頭観世音は、日立地方では数少ないそう
天保3年(1832)水戸藩第九代藩主徳川斉昭(烈公)が、この地に梅の木を数百本株植栽し『梅の木御林』を造営したおりに、烈公自ら手植えを行ったそう
ヒレカツ、クリームコロッケ
日立市諏訪町の鮎川沿いにある、諏訪梅林公園
江戸時代末期、水戸藩所有の『梅の木御林』がはじまりとされ、明治時代以降は国有となり、梅の名勝地『諏訪梅林』として保存されてきた、由緒ある公園です
280本以上のウメの木があります
地面にはスミレや
ハナニラが咲いています
宝暦12年(1762)に造られた馬頭観世音は、日立地方では数少ないそう
天保3年(1832)水戸藩第九代藩主徳川斉昭(烈公)が、この地に梅の木を数百本株植栽し『梅の木御林』を造営したおりに、烈公自ら手植えを行ったそう
現在のものは二代目という
ハナウメ(花梅)の品種、月影
アマナも咲いていました
日立市の西側、常陸国最古の霊山と言われている御岩山(かびれさん)中腹の、御岩(おいわ)神社
駐車場脇に咲くミズバショウ
阿夫利社・弁天社
一の鳥居は白塗り
一の鳥居左手にあり、体と心を祓い清めてくださる、祓戸(はらえど)神社
参道は、背の高い杉並木
楼門(大仁王門)
楼門の手前にある、三本杉は、御神木
幹周囲9m、高さ50m、推定樹齢500年以上(1968時点)、3本が根元で融合した巨樹
ハナウメ(花梅)の品種、月影
アマナも咲いていました
日立市の西側、常陸国最古の霊山と言われている御岩山(かびれさん)中腹の、御岩(おいわ)神社
駐車場脇に咲くミズバショウ
阿夫利社・弁天社
一の鳥居は白塗り
一の鳥居左手にあり、体と心を祓い清めてくださる、祓戸(はらえど)神社
参道は、背の高い杉並木
楼門(大仁王門)
楼門の手前にある、三本杉は、御神木
幹周囲9m、高さ50m、推定樹齢500年以上(1968時点)、3本が根元で融合した巨樹
また注連縄は、邪気を払う麻で作られているそうだ
通路部分の天井に描かれているのは、日天図
月天図
参道脇を流れる清水にも、ミズバショウの一群がある
さてここは神社なのに、仁王門があります
明治の廃仏毀釈で取り壊されたが、平成時代に再建されたそう
阿吽の仁王像が安置されている
通路部分の天井に描かれているのは、日天図
月天図
薩都(常陸太田市里野宮)からみて東の大きな山を「賀毘礼の高峰」と呼んでいたそうだ
御岩山は岩山で、古代の祭祀遺跡が見つかっており、また霊山とされており「賀毘礼の高峰」の有力な候補地である
参道脇を流れる清水にも、ミズバショウの一群がある
ショウジョウバカマも、群れを成していた
賀毗禮(かびれ)神宮への一の鳥居
斎神社・回向殿(祖霊回向社)には、御祭神として、天御中主神(あめのみなかぬしのかみ)、高皇産霊神(たかむすびのかみ)、神皇産霊神(かみむすびのかみ)、八衢比古神(やちまたひこのかみ)、八衢比賣神(やちまたひめのかみ)を祀るが、一方で、阿弥陀如来像を収める
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