朝6時に家を出発し、7:20には霧降の滝駐車場
トイレ休憩に立ち寄ったのだが、1年ぶりの姿を見に観瀑台へ
朝日を受けた紅葉の中、誰もいない観瀑台からの眺めを楽しむ
日光連山は、中腹が紅葉の盛りのようだ
キスゲ平を通過し、六方沢展望台から東を望む
今日の天気は、良さそうだ
遠景に筑波山を望む
絶景の栗山日光線を過ぎ、大笹牧場を越して川俣川治線を西に向かったところに、蛇王の滝の看板が目に留まる
流れ落ちるその姿が、白い蛇のように見えるため名がついたという
中禅寺湖の湖水が地下に浸透し、時を経て蛇王の滝となるそうで、鬼怒川に落ちています
鬼怒川までの遊歩道があったので、降りてみました
落差は約100mとのことで、もっと知名度が上がっても良さそうな滝です
北向きの崖のため、朝陽も差し込みません
滝の対岸にある公園は、黄葉に囲まれています
さらに西に進むと、とちぎ景勝百選の瀬戸合峡(せとあいきょう)があります
見晴らし茶屋は、無期限休業中
この吊り橋まで行ってみましょう
川俣ダム駐車場が入り口です
川俣ダムへと降りて行きます
ダムの下流に吊り橋があります
キヌダム4姉妹の次女の「かわま」なんですって
アーチ型のダムの上は、見学可能です
吊り橋の名前は「渡らっしゃい吊り橋」
朝日を受けた紅葉の中、誰もいない観瀑台からの眺めを楽しむ
日光連山は、中腹が紅葉の盛りのようだ
キスゲ平を通過し、六方沢展望台から東を望む
今日の天気は、良さそうだ
遠景に筑波山を望む
絶景の栗山日光線を過ぎ、大笹牧場を越して川俣川治線を西に向かったところに、蛇王の滝の看板が目に留まる
流れ落ちるその姿が、白い蛇のように見えるため名がついたという
中禅寺湖の湖水が地下に浸透し、時を経て蛇王の滝となるそうで、鬼怒川に落ちています
鬼怒川までの遊歩道があったので、降りてみました
落差は約100mとのことで、もっと知名度が上がっても良さそうな滝です
北向きの崖のため、朝陽も差し込みません
滝の対岸にある公園は、黄葉に囲まれています
さらに西に進むと、とちぎ景勝百選の瀬戸合峡(せとあいきょう)があります
見晴らし茶屋は、無期限休業中
この吊り橋まで行ってみましょう
川俣ダム駐車場が入り口です
川俣ダムへと降りて行きます
ダムの下流に吊り橋があります
キヌダム4姉妹の次女の「かわま」なんですって
アーチ型のダムの上は、見学可能です
吊り橋の名前は「渡らっしゃい吊り橋」
2004年にダム管理用の吊り橋が改築され、観光客に開放された鬼怒川ダム統合管理事務所の管轄のもののようです
ダムから吊り橋までは、昇り降りがあります
片道400段以上の階段です
左から、赤薙山、女峰山、大真名子山かな?
渡りきると、そこで行き止まりなのは、なんかな~
観光客目当ての橋ならば、そこまでのUp/Downにも橋を架ければいいじゃないかと、意地悪爺は思うのでした
川俣湖の南に、川俣湖温泉共同浴場「上人一休の湯」があります
ダムから吊り橋までは、昇り降りがあります
片道400段以上の階段です
左から、赤薙山、女峰山、大真名子山かな?
渡りきると、そこで行き止まりなのは、なんかな~
観光客目当ての橋ならば、そこまでのUp/Downにも橋を架ければいいじゃないかと、意地悪爺は思うのでした
川俣湖の南に、川俣湖温泉共同浴場「上人一休の湯」があります
日光市民300円、市民以外700円で、源泉かけ流しの贅沢な温泉を堪能できるようですが、まだ朝の10時台なので、先を急ぎます
またぎの里で、熊肉やサンショウウオの炉端焼きを食べたかったが、無期限休業中
鬼怒川源流を眺めながら、おにぎりをほおばる
川俣温泉薬師堂
間欠泉は、60~70分おきに1~2分間、大きく鳴り響く音とともに白い蒸気を上げて120度の高温泉を噴出し、湯柱の高さは20~30mにも達するそうですが、2019年に発生した台風19号の影響にで、間欠泉の吹き出し間隔が長くなり、吹き上がる高さも数メートルとなってしまったそうです
展望台に足湯がありましたが、ぬるすぎです
山王林道分岐をさらに直進すると
今日一番の紅葉に出会えました
仕方なくUターンして、山王林道を登ります
またぎの里で、熊肉やサンショウウオの炉端焼きを食べたかったが、無期限休業中
鬼怒川源流を眺めながら、おにぎりをほおばる
川俣温泉薬師堂
間欠泉は、60~70分おきに1~2分間、大きく鳴り響く音とともに白い蒸気を上げて120度の高温泉を噴出し、湯柱の高さは20~30mにも達するそうですが、2019年に発生した台風19号の影響にで、間欠泉の吹き出し間隔が長くなり、吹き上がる高さも数メートルとなってしまったそうです
展望台に足湯がありましたが、ぬるすぎです
山王林道分岐をさらに直進すると
今日一番の紅葉に出会えました
平家平温泉の「こまゆみの里」まで来ましたが、日帰り入浴は無期限休業中でした
今日は平日とは言え、紅葉真っ盛りの全国旅行支援の最中に、お店は休業、ホテルはやっているのかわからない状態で、何とも先行きが心配仕方なくUターンして、山王林道を登ります
山王林道治山碑のある峠から見る女峰山
ところが帰宅後SDカードを確認すると、ほとんど光徳まで降りたところ以降の動画しか、残されていませんでした好天に恵まれた、最高のお遊びとなりました
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