湯本塩原の大沼園地は、日本第一号の自然研究路
ミズオトギリ(水弟切、Triadenum japonicum、オトギリソウ科ミズオトギリ属の多年草)薄いピンク色の花が8月~9月に咲くが、午後2時過ぎに少しずつ開き始め、3時を過ぎて全開し、夜には終わってしまう一日花だという
今は午後1時ですが、一つも咲いていませんアキノウナギツカミは、先日の戦場ヶ原でお目にかかりました
流出する川は無く、ため池となっています
大沼の東側から見えるのは、新湯富士山 (1,184m)
葉の基部がやや茎を抱いているので、エゾミソハギ(L. Salicaria)またはミソハギとエゾミソハギの種間雑種のメミソハギ(L. anceps × salicaria)と思われる
バイケイソウの実でしょうか?背丈は2mありそうです
ピンボケですが、ホソバウンラン
途中Startのため、実際はもうちょっと
ハイクの前に「元祖 スープ入焼きそば 釜彦」には長蛇の列で、ハイク後に行ったら、まだ店外に行列があるものの「本日売り切れ」の看板
それではと「箱の森プレイパーク」内の食堂へ行くも、Closed
「塩原温泉観光協会」なら開いていると思い、二階の「カフェレストラン 洋燈(ランプ)」へ
ランチについてくる、栃木のサラダとトマトジュレドレッシングは、美味
甘鯛のムニエルは、塩原高原大根や焼野菜がおいしさを引き立てる
臨済宗妙心寺派 甘露山 妙雲寺
源平合戦から宇都宮朝綱を頼って当地に落ち延びた平貞能(さだよし)の手により草庵を編んだのが寿永3年(1184)
正和元年(1312)妙雲寺と改め、甘露山の号を付し寺院を建立
文禄2年(1593)落雷のため本堂焼失、元文5年(1740)再建、萱葺屋根を銅板葺に張り替え、今に至る本堂および内陣の宮殿は、市指定有形文化財
ランチについてくる、栃木のサラダとトマトジュレドレッシングは、美味
甘鯛のムニエルは、塩原高原大根や焼野菜がおいしさを引き立てる
近くの足湯施設「湯っ歩の里」をかたどったハンバーグカレーは、あえ物野菜とハンバーグが美味しい
観光協会の目の前に「紅の吊橋」が架かっており、そこを渡り周辺散歩臨済宗妙心寺派 甘露山 妙雲寺
源平合戦から宇都宮朝綱を頼って当地に落ち延びた平貞能(さだよし)の手により草庵を編んだのが寿永3年(1184)
正和元年(1312)妙雲寺と改め、甘露山の号を付し寺院を建立
文禄2年(1593)落雷のため本堂焼失、元文5年(1740)再建、萱葺屋根を銅板葺に張り替え、今に至る本堂および内陣の宮殿は、市指定有形文化財
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