2025/11/26 (Wed)
いつものように5時起きで、茨城県の岩間へ
愛宕山の愛宕神社についたのが7:30前で、岩間の街から海まで、低い雲海に包まれていた濃い霧の中北関東道を抜け、ようやく日が差し始めたときに到着し、いきなりの絶景に絶句
荒海の中に、小島が浮かんでいるみたい
駐車場は愛宕神社の目の前
愛宕山には、杉山僧正を首領とする13人の天狗が住んでいたという、神社訪問は後にして
ハイキングへ
駐車場一帯は公園として整備されており、グランピングやロッジの宿泊設備もある
アキノタムラソウの葉は対生で、その形は単葉のものから複葉に分かれるもの、それも三出複葉から1~2回羽状複葉にまでなり、変異が多いという
ハイキングへ
駐車場一帯は公園として整備されており、グランピングやロッジの宿泊設備もある
アキノタムラソウの葉は対生で、その形は単葉のものから複葉に分かれるもの、それも三出複葉から1~2回羽状複葉にまでなり、変異が多いという
学名にjaponicaが付くが、朝鮮や台湾にも生育するようだ
今日のハイクは、駐車場の愛宕山下から難台山を往復し、神社のある愛宕山を最後に登る予定
キャンプ施設を抜け、舗装道から登山道へ
今日のハイクは、駐車場の愛宕山下から難台山を往復し、神社のある愛宕山を最後に登る予定
キャンプ施設を抜け、舗装道から登山道へ
愛宕神社(あたごじんじゃ)は、茨城県笠間市泉の愛宕山に鎮座する神社。元は愛宕権現で、俗に「泉の愛宕」と呼ばれた。平田篤胤の「仙境異聞」では「愛宕宮」として描かれた。旧社格は村社[1]。日本三大火防神社(日本火防三山)の一社を称する。
創建は、社伝によれば大同元年8月23日(806年)である。愛宕山は徳一大師が開山したと伝えられている。
愛宕山の古い信仰は、水に関わるものであるという考察がある[9]。泉地区には巴川の水源があり、山頂には、西に大山咋命(酒神)を祀る「松尾神社」が、東に高淤加美神(水神、龍神)を祀る「龍神社」が位置している
境内社
茨城県神社写真帳には、夷針神社(奥津日子神、奥津比賣神)、松尾神社(大山咋命)、出雲神社(大己貴命)、龍神社(高淤加美神)、阿夫利神社(日本武尊)の5社が記されている
境内社(奥社)の飯綱神社(いづなじんじゃ[2])は、延喜式神名帳に記載されている常陸国茨城郡小三座の一社「夷針神社」の論社である。例祭が奇祭「悪態まつり」として知られている







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