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3/23/2026

鹿児島旅行(開聞岳)

2026/3/23 (Mon)

長崎鼻より続く
トカラ馬を放牧している、開聞山麓自然公園に大人370円で入園し、林道の終点まで車で移動し、午前10時に標高258m地点から登山開始
美しい円錐形から「薩摩富士」と称され、霧島錦江湾国立公園にある開聞岳(かいもんだけ)は、鹿児島県薩摩半島の最南端に位置する標高924mの活火山で、日本百名山の一つ
登山道は一本のみで、ループを描いて頂上を目指し、同じルートを下山する
メインのかいもん山麓ふれあい公園から登ると、片道4.7kmの登山になるのだが、今日は下山後に霧島まで移動しなければならないため、少しでも距離を縮めたかった
登山本道の2.5合目から合流し、いきなり狭い切通を抜ける
昨日の降雨で、南国の登山は湿度が高い

コクラン(黒蘭、Liparis nervosa (Thunb.) Lindl.、ラン科クモキリソウ属の多年草)の実


イズセンリョウ(伊豆千両、杜茎山、ウバガネモチ、ウバガネソウ、Maesa japonica、ヤブコウジ科とされていた常緑低木)の花

ヒダウロコタケ(襞鱗茸、アラゲウロコタケ、Cymatoderma lamellatum、タチウロコタケ科シワタケ属のキノコ)

Tシャツ一枚で十分


アリドオシ(蟻通し、イチリョウ(一両)、タマゴバアリドオシ、Damnacanthus indicus または Damnacanthus indicus var. indicus、アカネ科アリドオシ属の常緑低木)の赤い実
開聞岳などの山地に自生するミヤマシキミ(深山樒)の一種、特に九州や南西諸島に分布する、
リュウキュウミヤマシキミ(琉球深山樒、Skimmia japonica Thunb. var. lutchuensis (Nakai) Hatus. ex T.Yamaz.、ミカン科ミヤマシキミ属)の花
ナガバモミジイチゴ(長葉紅葉苺、Rubus palmatus var. palmatus、バラ科キイチゴ属)
ウラジロの集団

ナンバンキブシ(南蛮木五倍子、Stachyurus praecox var. lancifolius、キブシ科キブシ属)の花

フモトスミレ



5合目では、まだ山頂の真東にいる
ツワブキの園芸種に、葉に砂子斑が入る「開聞岳」という品種があるが、これは違うだろう

岩ゴロゴロの道になってきた




マムシグサがたくさんいる

ショウジョウバカマは九州には自生せず、その変種で九州にだけ自生している
ツクシショウジョウバカマ(筑紫猩々袴、Helonias breviscapa var. breviscapa、ユリ科ショウジョウバカマ属)
黄色っぽいものもある


ナンバンキブシ
7合目を過ぎて、ようやく東シナ海を望む南面まできたようだ


ツクシショウジョウバカマが次々と現れる


仙人洞という岩場を過ぎる



これはいい写真だ
8合目だが、フモトスミレ


ピンク交じりのツクシショウジョウバカマ


あと一息

山頂をぐるりと巻いて、北西側まで来て、薩南海岸が良く見える
アオキ(青木)の新芽と蕾
一カ所だけ、アルミ梯子が掛けられている
これもいい絵だ
コニーデの上にトロイデをのせた二重式火山の開聞岳山頂(標高924m、日本百名山第99座)に到着
頂上からの大パノラマは圧巻で、北の霧島、桜島、池田湖、南の屋久島、三島と、鹿児島の観光名所を一度に味わうことができるはずが、池田湖のみ確認できた
東方には指宿の町と長崎鼻

山頂で昼食をとる
陽が差すと、一気に景色が開ける
登山道及び山頂には、ベンチもテーブルも一切なく、10名ほどが腰を下ろす岩を探し回る状態



山頂直下の岩陰にひっそりと佇む御嶽神社は、枚聞(ひらきき)神社の末社、奥の宮だ


下山開始

弧を描く海岸線の先端が、番所鼻自然公園

行きはよいよい帰りは恐い
フモトスミレの葉に白い班が入った、
フイリフモトスミレ(班入麓菫、Viola sieboldii Maxim. forma variegata (Nagas. ex F.Maek.) F.Maek. et T.Hashim.、スミレ科スミレ属)は、葉の写真しか撮らなかったよ
リュウキュウミヤマシキミの群落
5合目
いつもながら、帰りの写真はごくわずか
ゴール
一本道をひたすら登って、ひたすら降りて、たいそう疲れた百名山でした



トカラ列島(宝島・中之島)原産で、県天然記念物に指定されている希少な日本在来馬のトカラ馬
朝は放牧されていたが、山から降りたら、皆柵の中
小柄ながらも力強く、温厚な性格だという

下山途中から雲行きが怪しくなってきたが、すでに山頂は雲の中
ハナズオウの花

池田湖の縁を通り、指宿スカイラインで、一気に今夜の宿の霧島を目指す
途中いくつもの展望所があり、そのどれからも夕陽を受けた桜島の勇姿が見れる


ヤマザクラがすでに満開



ヤツデの花
マムシグサ



サクラと桜島
ソメイヨシノと思われるサクラも、ヤマザクラと同時に咲いている






鹿児島県霧島市隼人町嘉例川の天降川岸にある「やまのゆ 川音」に到着
お飲み物は、「日本一おいしい焼酎造り」「日本一美しい蔵」「日本一礼儀正しい蔵」
「日本一信頼される蔵」を目指す霧島町蒸留所の「明るい農村」
夕食は別だったのだが、ホテルの食堂が使えたので、森林どりのチキン南蛮御膳
W黒豚のキーマかつカレー
お疲れ様