2025/12/07 (Sun)
友人の経営しているShowHey Music Studio創立9周年発表会
Openingは、Owner夫妻のRaychell+1
弾き語りコーナーは、生徒さん
Singer-Songwriter Debut 51周年の私は相変わらずのおふざけですが、楽曲提供した(つもり)の4曲を持参し、聴きたい投票の結果不人気だった2曲を披露
初期の松田聖子に提供する予定だった「秋に初恋」は、受けが良かったみたい
人気のあった2曲は、来年のお楽しみ
2年前に亡くなってしまわれた、もんたよしのりへの提供曲「Autumn Snow」
続いてViolineの先生 長部豊美さん、UkuleleのNozomiさん、Baseに昇平さんを迎えて「Jolene」
Southern Raisedという、Country songのアレンジに挑戦
Nozomiさんと私は、一応Countryを意識した服装
早口の曲を、Nozomiさんよく歌いました
長部先生は、リハーサルのときの超速弾きを封印して、音色を載せることに集中した様子
長部先生のお知り合いの谷口健太さんを、無理やりベースに引き込み、ぶっつけ本番
John DenverのOriginal versionで「Country Roads」
正確には「Take Me Home, Country Roads」
選曲をいただき正直甘く見ていたが、意外とムズい、はもりのパート
初顔合わせでしたが、お上手なお二人だったので、事なきを得ました
Music Studioの生徒さん発表会パートは、Alt-saxの万里子さん、Violinの智美さん、Pianoの雪子さん
こちらも偶然、子弟で色揃いのセーター
Pianoの雪子さんに、エスターヒロミが加わり、私も椅子をたたくドラマーとして引っ張り出される
Chaka Khanの "Through the Fire"とStevie Wonderの "My Cherie Amour"を披露いただいた
エスターヒロミに代わり私の唄で、Eaglesの"Desperado"を、雪子さんのリクエストでDiana Krall versionで歌わせていただいたが、なんと録画が回っていなかったのが、実に残念
エスターヒロミが戻り、Saxの齊藤達彌先生と万里子さんで、"Take Five"
最後は"Autumn Leaves"で締め
ShowHeyライブに続き、同じ春日部でライブを開催していたAoiさんを、ライブはしご
Funny Gunsはライブチャージは無く、飲食をしなさいのパターン
Aoiさんは、最後の出演だったので、全員分のライブを楽しみました
20年以上の世代のギャップは、大きいと感じた集会でした